競技ルール

BUNKER SOFT

 

競技ルールブック Ver.1.4

2023/10/15

1章 基本ルール

 

1節 チームエントリー

  1. 競技会開催ごとに参加チーム名にてエントリーしなければならない。

  2. 競技会開催ごとに同一チームによる複数のチームに別れてのエントリーを認めるが、その場合それぞれのチームを識別出来るトップスを必要とし、エントリー後、同一チーム内でプレーヤーの入れ替えは認めない。

 

2節 プレーヤー登録

  1. 同一チームにて複数のチームに別れてエントリーする場合のみ、プレーヤー名の登録を必要とする。

  2. 参加を予定していたプレーヤーが、やむを得ない事情により参加不可となった場合のみ、他のルールに抵触しない範囲で登録チーム外からのプレーヤーの補充を認める。

  3. プレーヤーが受けたペナルティーはチームを移籍しても継承される。

 

3節 チームの人数

  1. 1つのチームには交代プレーヤーを含め最大6人まで登録する事ができる。

  2. ゲームに出場できるのは最大5人までとする。

  3. ゲームにおいてスペシャルウェポンプレーヤーを1人以上加えなけれならない。

  4. スペシャルウェポンプレーヤー不在の場合、参加可能人数でゲームを行う。

 

4節 マッチ(試合)

  1. 1マッチは最大3ゲーム行うベストスリー形式とする。

  2. 1マッチはMPの合計が多いチームを勝者とする。

  3. MPが同じ場合E/Dポイントの合計が多いチームを勝者とする。

  4. 2ゲーム実施の後、MPE/Dで同点以上の可能性がない場合3ゲーム目は行わない。

  5. マッチ進行形式は、2チームで1マッチを行う「シングルシステム」と、4チームで2マッチを同時に行う「ダブルシステム」があり、運営が選択する。

 

5節 ゲーム

  1. ゲームは相手チームのスタートバンカーにフラッグを接触させたチームを勝利とする

  2. フラッグはヘッドレフリーにより定められた場所に1枚だけ設置する。

  3. 1ゲームの制限時間は120秒とする。

  4. ゲーム間のインターバルは90秒とする。

  5. マッチ進行形式においてダブルシステムを採用した場合、当該ゲームのインターバルは同時進行で行う別マッチのゲーム時間に置き換えられる。

  6. ダブルシステムにおいて1ゲームのインターバルが90秒以上の場合、別マッチの1ゲームの時間に置き換えられる。

  7. ダブルシステムにおいて1ゲームのインターバルが90秒未満の場合、90秒になるようインターバル時間を設ける。

  8. 当日の進行状況により事前に参加チームにアナウンスした上で、運営の判断でインターバル時間を短くする場合がある。

 

6節 ヘッドレフリー及びレフリー

  1. ヘッドレフリー及びレフリーは、ゲームが厳正に執り行われるように勤める。

  2. ヘッドレフリーはマッチ開始前に最大2分間の「リカバリータイム」を設けることができる。

  3. ヘッドレフリーは自然災害・人為的要因等によりバンカーが使用不可能となった場合、ヘッドレフリーの判断によりフィールドレイアウトを変更することができる。ただし、レイアウトを変更した場合は速やかにキャプテンミーティングを開き、状況説明をしなければならない。

  4. レフリーはアウトになったプレーヤーに対し、アウトを宣告する。

  5. レフリーは反則行為を行ったプレーヤーに対し、ペナルティを与える。

  6. レフリーはプレーヤーが大会で使用する全ての装備品がルールに抵触していないか確認するための「ギアチェック」をマッチ開始前までにプレーヤーに要求することができる。

 

7節 装備品

  1. プレーヤーはチームで統一されたデザインのトップスを着用しなければならない。

  2. プレーヤーは著しくオレンジ、ピンク、ホワイトにカラーリングされたトップスの着用をすることは出来ない。

  3. プレーヤーはフルフェイスタイプのペイントボールゴーグルを着用しなければならない。また、顎紐の使用を強く推奨する。

  4. 装備品に関して疑義のある場合は大会開始前までに運営に問い合わせを行い、確認及び判断を仰がなければならない。

  5. ヘッドレフリーにより「リカバリータイム」が設けられた場合、マッチ開始に支障のある全ての事象(ガントラブル、ゴーグルの破損等)は、リカバリータイム中に解決しなければならない。

 

8節 プロテクター

  1. プレーヤーは全てのゴーグル着用エリアにおいて、良好な状態のゴーグルを着用しなければならない。ゴーグル着用エリアは以下の通りである。

   ・フィールド

   ・ピット

  ・次チーム待機場所

  ・シューティングレンジ

  1. プレーヤーはメーカーからペイントボール用として販売されているフルフェイスゴーグルのみ着用できる。ただし、改造されたゴーグルまたは、破損が見受けられるゴーグルは使用禁止とする。

  2. プレーヤーはメーカーが作成したオリジナル形状のエルボーパッド、ニーパッド、シンガードを着用できる。それらは衣類の外側、内側どちらでも可とする。

  3. プレーヤーはメーカーが作成したオリジナル形状のネックプロテクター、チェストプロテクター、スライディングショーツを着用できる。

 

9節 エアソフトガン及びBB

  1. 使用するエアソフトガンの初速は、0.2gBB弾を使用して、運営が用意した弾速計で98.9m/sまでの物を使用可能とする

  2. 使用するエアソフトガンにはトレーサーユニットを装着し、BB弾を蓄光させて発射しなければならない。

  3. 0.2g6 mm蓄光BB弾のみ使用可能とする。

  4. バースト・フルオートでの発射は禁止とする。

  5. パワーソースについての規定は開催国の各法律に適合していれば特に定めず、出力の可変が可能なレギュレーターは最大開放にて計測することとする。

  6. スプリング式マガジンのみ使用可能とし、本数は無制限とする。

  7. フィールド内においてはマガジンに入っていないBB弾の携帯を禁止とする。

  8. エアソフトガンはグリップに親指を掛け、その親指の指先がグリップの内側に触れた状態で射撃しなければならない。

  9. ハンドガン以外へのフォアグリップ、スタビライザー等のアクセサリーの使用は認めるが、レフリーが危険及び、不適切と判断した場合はこの限りではない。

  10. セレクターでセフティとセミオートの選択できないエアソフトガンの使用を禁止とする。

 

10節 スペシャルウェポン

  1. スペシャルウェポンとは、ボルトアクションライフル、ポンプアクションショットガン、ハンドガンのエアソフトガンと定義する。

  2. ショットガンの同時発射弾数は3発までとする。

  3. ハンドガンに、フォアグリップ、ストックを装着したものは、ハンドガンとは認めない。またそれに準ずるパーツの使用も禁止とする。

 

11節 その他の装備

  1. フラッシュライトは1000ルーメン以下で光色は自由とし、オートストロボは使用可能とする。

  2. ドットサイト等の光学機器は使用可能とする。

  3. ゲーム間のインターバル時にローダー等によるBB弾の補充やバッテリーの交換は可とする。

 

12節 使用できない装備

  1. モスカート、グレネード等の投てき物及びダミーナイフ。

  2. ゼンマイ巻き上げ式マガジン。

  3. レーザーサイト、電子通信機器。

  4. 靴底が金属製の靴やスパイク。

  5. 運営及びレフリーが、安全性を損なうと判断した装備品。

 

13節 大会会場

  1.大会会場は主に下記のエリアにより構成される。

   ・ゲームフィールド(フィールド)=マッチ開催場所

   ・デッドマンボックス=ヒット者待機場所

   ・ピット=リザーバー待機場所及びゲーム間のプレーヤー待機場所

   ・次チーム待機場所=次のマッチを行うチームの待機場所

   ・シューティングレンジ=エアソフトガンの試射を行う場所

   ・セフティエリア=プレーヤーの待機場所

   ・観戦スペース=マッチを行っていないプレーヤーや、見学者の観戦

    場所

  2. フィールド内に建物の構造物(柱等)が存在する場合、それは障害物

   とみなす。

  3. フィールドの境界線は大会運営者が定めた目印により規定される。

 

第2章 ゲーム

 

1節 ゲームスタート

  1. ステーションの選択は運営により定められた方法により決定する。

  2. リカバリータイムが設けられた場合は、リカバリータイム終了後、直ちにゲームスタートの合図がなされる。その時点でゲ―ムに参戦できる状況にないプレーヤーは、速やかにフィールド内から退場しなければならない。

  3. リカバリータイムの適用は、1チームにつき1マッチあたり1回のみとする。

  4. プレーヤーのゲームスタートは、スタートの時点で銃口(マズル/バレル)の先端をフィールド内に設置されたステーションの定められた場所に接触させた状態でなければならない。

 

2節 ゲームストップ

  1. ヘッドレフリーは緊急事態あるいは悪天候により、著しく競技会を続行することが不可能と判断した場合、競技会の中止を宣言することができる。なお、その際のポイントの付加については、ヘッドレフリーの審議により決定するものとする。

  2. レフリーは、自然災害・人為的要因等により、プレーヤーに危険が及ぶ事象が起きたと判断した場合、ゲームを中断することができる。中断を宣告された当該ゲームの全てのプレーヤーは、再開の指示があるまで、レフリーの指定した場で待機しなければならない。中断中の索敵、給弾、メンテナンス行為は禁止とする。

  3. 中断となった要因を排除した後、ゲームを再開する場合は、中断時のプレーヤー配置および中断時の経過タイムから3カウントスタートによりゲームを再開する。ただし、中断時のプレーヤー配置が不明確な場合は、レフリー審議により配置決定を行うこととする。

  4. レフリーのミスでゲームスタートの合図が失敗した場合は、ゲームを中断し再スタートとす る。

  5. 公式のゲーム時間は、レフリーの持つカウントダウンタイマーにより計測される。緊急事態を除いて、このタイマーはストップされない。

 

3節 ゲームエンド

  1. プレーヤーがフラッグハングを行った場合、レフリーは「タイム」とコールをし、フラッグハングの可否、両チームのアライブプレーヤーの人数、ルール違反者の確認、スコアの計算と確認を行う。

  2. ゲームの終わりは、レフリーの「ゲームオーバー」またはホイッスルの合図とする。

 

4節 チェックアウト

  1. アウトになった選手は、デッドマンボックスに入り、審判の「ゲームオーバー」の合図があるまで離れる事はできない。アウトになった選手は速やかにデッドマンボックスに移動しなければならない。

  2. デッドマンボックスでは、立った状態で待機しなければならない。

 

5節 弾速チェックおよび発光チェック

  1. 各チームは、ブロック開始前またはマッチ開始前にゲーム待機エリアに集合し、使用するエアソフトガンの弾速チェックとトレーサーの発光チェックを受けなければならない。

  2. ブロック開始前かマッチ開始前に弾速チェックを行うかは、ヘッドレフリーの判断により決定される。

  3. プレーヤーのエアソフトガンが弾速チェックに合格しなかった場合、プレーヤーはエアソフトガン無しでフィールドに入場することができる。なお、その場合は、ステーションの定められた場所に手でタッチする。

  4. 弾速チェックを受けたエアソフトガンは、当該マッチ終了までフィールド外へ持ち出すことが出来ない。ただし、トラブル時によるエアソフトガンの交換時は可とする。

  5. エアソフトガンを交換、修理、改造した場合、再度弾速チェックを受けなければならない。

  6. フィールド内待機場所、ピット内に持ち込めるエアソフトガンの数は12丁までとする。

 

6節 装備の抜き打ちチェック

  1. プレーヤーの装備が規定に違反していた場合、以後のゲームにおいて使用不可とする。

 

7節 フラッグキャリー

  1. プレーヤーはフラッグを手にした際、手に持った状態でプレーを行わなければならない。また、フラッグは装備品扱いとなりヒット判定対象となる。

  2. フラッグはアウトになっていないプレーヤー同士で手渡しできる。

  1. プレーヤーはフラッグをフィールド外に移動させた場合、アウトとなる。

 

8節 フラッグハング

  1. プレーヤーがフラッグハングした際、レフリーは「タイム」の合図をし、そのフラッグハングが有効と認められた場合は「ゲームオーバー」とコールしゲームを終了とする。

  2. フラッグキャリアーがヒットしていた場合、プレーヤーは「ノットコールド」と判定しペナルティーとなる。

  3. プレーヤーは自身のチームの陣地にフラッグハングした場合、相手チームの勝利となる。

 

9節 ヒット

  1. プレーヤーはアウトになった場合、エアソフトガンを含む全ての装備品をフィールドに置いたり、アウトになっていないプレーヤーに譲渡することはできない。

  2. プレーヤーは壁面やバンカー、レフリーに跳ね返った弾がヒットしてもアウトにはならない。

  3. 相撃ちの場合でレフリーによる判定が困難な場合は、両選手をアウトにする事ができる。

  4. プレーヤーがヒットした場合、プレーヤーはレフリーに被弾したかを確認する事はできない。

 

10節 アウト

  1. プレーヤーは、本人の身体、衣類、エアソフトガン、その他持ち運んでいる装備品にBB弾が被弾した場合、アウトとなる。

  2. スタートの合図でフラッグステーションに銃口(マズル/バレル)の先端(エアソフトガンを持っていない場合は手)をタッチしていないプレーヤーはアウトとなる。

  3. プレーヤーはゴーグルが外れた場合、アウトとなる。

  4. プレーヤーは工具またはその他の禁止された道具をフィールドに持ち込んだ場合、アウトとなる。

  5. プレーヤーはスポーツマンライクでない行為をとった場合、アウトとなる。

  6. アウトとなったプレーヤーは、他のプレーヤーと話す事はできない。

  7. レフリーがアウト対象プレーヤーに対してアウト宣告をしているにも関わらず、当該プレーヤーに必要以上に発射したと認められた時は、発射したプレーヤーはアウトとなる。

  8. 衝突または故意によりバリケードを移動させたり転倒させた場合、アウトとなる。

  9. フィールドの境界線に接触、あるいは境界線を踏み越えてプレーした場合、アウトとなる。

  10. フィールドの周囲にある壁面、ネット、構造物に触れた場合、アウトとなる。

  11. フライングスタートした場合、アウトとなる。

  12. トレーサーの発光不良を兼ねて射撃した場合、アウトとなる。

  13. バースト、フルオート射撃した場合、アウトとなる。

  14. エアソフトガンを定められた方法でグリップしていない状態で射撃した場合、アウトとなる。

  15. 他者に対する投擲行為を行った場合、アウトとなる。

 

 

3章 スコア

 

1節 マッチ ポイント(MP

  1. チームはゲームに勝利した場合、3ポイントのマッチポイントを獲得する。

  2. チームはゲームに引き分け場合、1ポイントのマッチポイントを獲得する。

  3. チームはゲームに敗退した場合、0ポイントのマッチポイントを獲得する。

 

2節 エリミネーション/デッド ポイント(E/D

  1. チームはゲームに勝利した場合、自分のチームのアライブプレーヤーの人数から、相手チームのアライブプレーヤーの人数を差し引いた数をE/Dポイントとして獲得する。

  2. チームはゲームに敗退した場合、自分のチームのアライブプレーヤーの人数から、相手チームのアライブプレーヤーの人数を差し引いた数をE/Dポイントとして獲得する。

  3. チームはゲームに引き分けた場合、 自分のチームのアライブプレーヤーの人数から、相手チームのアライブプレーヤーの人数を差し引いた数をE/Dポイントとして獲得する

  4. 2ゲーム実施の後、MPE/Dで同点以上の可能性がない場合において3ゲーム目は行わない場合、勝者チームに3ゲーム目のE/Dポイントとして5ポイントを付与する。

 

3節 スコアシート

  1. スコアシートには、各マッチの結果をスコアラーが記入する。

 

4節 順位

  1. MP及びE/Dを加点し、ポイントの多いチームを勝者とする。

  2. 予選リーグでは、MPを、実施したゲーム数で割り、計算する。

  3. 予選リーグの順位判定基準は、勝率、MPE/Dの順とする。

  4. 予選リーグで、勝率、MPE/Dが同じ場合、1on1により勝敗を決定する。1on1ゲームが引き分けの場合はプレーヤーを交代していく。

  5. 決勝トーナメントで、MPE/Dが引き分けとなった際は、1on1により勝敗を決定する。1on1ゲームが引き分けの場合はプレーヤーを交代していく。

  6. 1on1ゲームの場合は、制限時間内に相手をアウトにしたプレーヤーが勝者となる。

 

 

第4章 ペナルティー

 

1節 注意とペナルティー

  1. レフリーは下記の項目に該当するプレーヤーに対し注意する。

    ・セレクターセーフティの違反

    ・不適切な言葉の使用

    ・レフリーに対する暴言・指示に従わない

  1. エアガンおよびその他装備品において使用禁止とされている物を使用しているプレーヤーに対し注意する。

  2. レフリーは下記の項目に該当するプレーヤーに対し()に示したペナルティーを課す。

    ・当該プレーヤーがアウトの状態で、相手プレーヤーをアウトにした(1フォー1

    ・ノットコールド(1フォー1

    ・ レフリーに対する暴言・指示に従わない(1フォー1) ※回数に応じ加算あり

    ・ 明らかに悪意のあると判断される対物、対人への衝突及び移動(1フォー1

    ・ スポーツマンライクでない行為(1フォー1

    ・アウトの状態で射撃を行い相手のプレーヤーをアウトにした(2フォー1

    ・アウトの状態で射撃を行い相手のプレーヤーをアウトにし、ゲームの結果に大きな影響を与えたとき(3フォー1

    ・ゲームに参加していないプレーヤーからのコーチングについては、即刻ゲームを中断し、当該するマッチにおいて、相手チームの勝利となる。その場合、MPE/Dは最大点数が相手チームに加算される。

  1. 1フォー1とは、当該のプレーヤーとレフリーが任意に選択したプレーヤーの両方をアウトとする。

  2. 2フォー1とは、当該のプレーヤーとレフリーが任意に選択したプレーヤー2名をアウトとする。

  3. 3フォー1とは、当該のプレーヤーとレフリーが任意に選択したプレーヤー3名をアウトとする。

  4. 弾速測定の結果、エアソフトガンが98.9m/sを超えていた場合、当該プレーヤー及び所属チームを敗退とし、退場処分及び当該プレーヤーを1年間出場禁止とする。

 

2節 ノットコールド

  1. BB弾にヒットしたにもかかわらず、プレーを続行する行為をノットコールドという。

  2. アウトになった後、速やかにヒットコールをしなかった場合、ノットコールドと判定する。

  3. アウトになった後、他のプレーヤー、レフリー、ギャラリーと会話した場合、ノットコールドとして判定する。

  4. アウトになった後に速やかにデッドマンボックスに移動しなかった場合、ノットコールドとして判定する。

  5. 全てのノットコールド当該プレーヤーは、次ゲームのみ出場不可となる。

  6. ノットコールド当該プレーヤーの代わりに、交代選手の出場は可能 とする。

  7. ヘッドレフリーは、ノットコールド当該プレーヤー、1フォー12フォー13フォー1のペナルティを当該チームに課せない場合、アウトになった人数を当該のゲームのE/Dポイントから、1人あたり1E/Dづつ差し引くことができる。

 

3節 ペナルティカード

  1. 大会運営代表者及びヘッドレフリー、サブヘッドレフリーは、マッチ中あるいはマッチ中で無いプレーヤーに対し、注意、警告、退場処分として、ペナルティカードを発布することができる。

  2. 大会運営スタッフ及びレフリーは、カードの発布を大会運営者やヘッドレフリー、サブヘッドレフリーに対し、申請できる。

  3. ペナルティカードは、ペナルティが発生した時点、及びペナルティ内容について発布する者に申請があった時点で発布される。

  4. 申請を受けた大会運営代表者やヘッドレフリーは、処分内容に対し、厳正に判断した上でカードを発布しなければならない。

  5. プレーヤー及び同行者、見学者は、発布されたペナルティカードの色に応じて、その処分を受けなければならない。

  6. プレーヤー及び同行者へのペナルティカードは、当該チームに対して発布される。

  7. ペナルティカードは注意及び警告を示す「イエローカード」と、競技会退場処分を示す「レッドカード」の2種類がある。

  8. イエローカードは累積2枚でレッドカードと同じ処分となる。

  9. イエローカードは、下記の行為により発布されるが、その限りでは無い。

    ・チームの呼び出しに応じない

    ・許可された場所以外でのエアソフトガンの発砲

    ・大会運営スタッフ及びレフリー、関係者への暴言

    ・ゲーム中のプレーヤーへのアドバイス

    ・デッドマンボックスでの会話

    ・ゲーム中のピットエリア、待機エリア内での会話

    ・大会の運営を妨げる行為

  10. レッドカードは、下記の行為により発布されるが、その限りでは無い。

    ・大会運営スタッフ及びレフリー、関係者への暴力

    ・著しく大会の運営を妨げる行為

  11. ペナルティカードは大会当日に限り有効となる。

 

6章 免責事項

 

1 

  1. 本大会に参加することによって発生した、または理由の如何を問わず本大会に参加できなかったことにより発生した損害、損失および不利益等に関し主催者が責任を負う場合、その責任の範囲は、その者に生じた現実かつ直接の損害に限るものとする。

  2. 主催者は、主催者の予見の有無にかかわらず、特別の事情から生じた損害、逸失利益、間接損害その他の損害について一切の責任を負わないものとする。ただし、当該損害が主催者の故意または重過失による場合はこの限りではない。

  3. 参加者が失格、あるいは大会参加中に関して不利な状況が発生したとしても、主催者は一切責任を負わないものとする。

  4. 主催者は、参加者と他の参加者その他の第三者との間で発生した紛争について、一切の責任を負わないものとする。

  5. 本大会規約は事前の予告なく改訂する場合がある。

  6. 15章に記載以外の事象が起きた場合、大会運営とヘッドレフリーにより裁定する。